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        旧南会津郡役所           秋の鴫山城
    風情ただよう旅の宿 和泉屋旅館
 駅前旅館として南会津を訪れる役人や商人で
繁盛した宿は、今も時を止めたような佇まいの純和風の本館と、奥の別館には「Grill」と掲げられ会議や食事に使われたモダンな洋室、ベットルームなどが残る。
 終戦後GHQが滞在するための先代が増築した建物で建物である。国登禄有形文化財
    明治の香りを残す石造りの家屋
         酒蔵 国権酒造
明治10年創業
 国権酒造は以前「細井醸造本舗」として『南光』、『亀の井』といった酒銘で酒を醸造しておりました。その細井家に辻説法をして歩いている僧侶が逗留し、現在の酒銘である『国権』という銘を付けたと伝えられております。
僧侶の名前もその時代も定かではありませんが、明治維新後の富国強兵政策や自由民権運動が盛んになってきている時代背景を元に、『国権』と名付けたのではないかと思われます。しかしながら現在ではその意味を、独立国としての国の権利と解釈し、理解している。
          酒蔵 会津酒造
 県の南西部、栃木県境に近い旧田島町で
元禄年間に創業した古くからの酒蔵です。 
         酒蔵 男山酒造
 
江戸時代末期篤農産家有志が米の付加価値をつけるため酒造業を始めた。
        伝統製法を守る味噌蔵
     歴史の香り漂う南泉寺山門
楼門は、寛政6年に御蔵入の農民が寄付金を出し合って建てたものです。同時に梵鐘も鋳造されました。
 しかし、当時の鐘は戦争で供出したため、現在の鐘は昭和55年に檀家によって再鋳されたものです。
誰でも気軽に打つことができる南和寺に訪れてみて、願いをこめて鐘をならしてみてはいかがですか。
      永田七不思議の1つ石灯籠
大石燈籠不思議なる伝承の由来
1、火を灯し祈れば病いゆるという
2、灯篭をなでれは神の恵みによりなが病みもそら腕の痛みもなおるという
3、形状が大変珍しい、且 如何なる土木技術によって建立したか不思議である
A、文化十一年甲戌星の銘刻有り
B、全重量定かではないが推計約10トン
高さ3m50 笠石の径1m50
        敷石の径2m00
永田鷲神社入り口手前50m向かって右建立してある。



 
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